2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ボラ協の会議があるときはいつも自転車で、事務所前の道を真っ直ぐ西へ行くと、30分ほどでONP(大阪NPOプラザ)に到着するのだが、途中、西梅田に新しくできた商業ビル「ブリーゼ ブリーゼ」がある。中に入ったことはないが、いつもきれいなビルだと思って…
ブリーゼ ブリーゼ
日曜日の、やしきたかじんの「そこまでいって委員会」にホリエモンが出ていた。かなり太っていた。誰か(ざこば師匠?)が「どこまで行くつもりやったん」と訊いたとき、彼は「とにかく大きなことがやりたかったので、明確な目標などなかった。行き着いた時…
「造幣局の通り抜け」に行ってきた。いやいやものすごい人出である。出店も、大川端の染井吉野の花見の時の3倍は出ていた。鮎の塩焼きとか鮪の串焼きとか、食べ物屋はもちろん、古着屋とかスマートボールとか、さまざまな店が出ていて、ものすごく規模の大…
の編集会議があり、終わったあとの飲み会で、人の呼び方についての話題で大いに盛り上がる。全員アラウンド「団塊」だったので、「〜選手」という呼び方を知っていた人もいた。また、ぼくはすっかり忘れていたのだが、「〜氏」というのもあったなあ、という…
きのうの話しの続きだが、道で知らない人に呼びかけるときの言葉にも困る。吉本の若手芸人たちが街頭ロケで中年の人に呼びかけるときは、「お父さん」か「お母さん」に決っているようだ。「ちょっとそこのお母さん、定額給付金の使い道を教えてもらえますか…
本日は十日ぶり(いやもっとかな…)ぐらい久しぶりの雨。それも朝から。デジカメも撮っていないので、写真も無しです。さきほど「ちちんぷいぷい」で、毎日放送の角淳一アナウンサーが、年下の同僚に「あなた」と呼ばれて、ムッとした、というようなことを言…
染井吉野は葉桜になりつつある。これからはピンク色の強い山桜系の花が目立つようになる。すると、造幣局の通り抜けが開放され、まだしばらくは大川端はお花見ムード一色である。 今朝、自転車で大川端を走っていると、ひとりのジョガーから名前を呼ばれたの…
最近あちらこちらで、これからの社会を考える上でものすごく重要な概念が「アソシエーション」である、ということを述べているのだが、なかなか真意が理解されない。一つの原因は、アソシエーションの訳語に良いものがないことである。辞書を引くと、「協会…
カモメに餌をやる男
ウォロの4月号(444号)が発行されました。「4」はアメリカなどではラッキーナンバーで、だから日本に来る外国人野球選手は「4」の付いた背番号を好む、と聞いたことがあります。それを考えると、4月号で444号というのは大ラッキーナンバーですね。…
今日も良い天気です。だいぶ桜も散り始めていますので、「さくらだより」は今回が最後にします。3月30日に書き始めたので、ちょうど十日間でした。まだ、完全に散るまでには4〜5日かかるでしょうから、結局毎年、大川端では2週間ぐらい桜を楽しめると…
桜はまだまだ見ごろですよ。今日も良いお天気らしいし。ところで、昨日の夜、NHKテレビの「プロフェッショナル」という番組で、脳学者の茂木健一郎さんが「脳は強制できない」と言っていました。名言ですね。つまり、人間というのは、脳という“司令塔”レ…
今朝はよく晴れていた。今週は大体「晴れ」の予報だから、まだまだ花見も多いだろう。すでに席を確保するためのブルーシートがあちこちにあった。昼は大川端でお弁当でも食べましょうかね。一番上の写真の鳥は、よく見るとユリカモメではない。カモメには違…
曇天だが薄日がさしています。今日は日曜日で、大川では大阪シティレガッタが開かれるので、午後からはかなり人出があるとおもいます。今日さくらはほぼ満開で、さああとどれくらいもつでしょうか。来週一杯ぐらいはなんとかもつかもしれません。一度、本当…
今日はあいにくの雨模様です。せっかく花は一生懸命咲いているのに、やはり観る人は少なくなるでしょう。雨と言っても豪雨ではなく、やさしい春雨だから、それほど花は散らないと思います。明日の日曜日、晴れるといいですね。大川のレガッタもあるみたいだ…
今日は昨日と比べて暖かく、お天気も良いうえ金曜日なので、昼からは相当多くの花見客が繰り出すと思います。大川から遠望すると、両岸の桜の開花具合はまだそれほどには見えませんが、桜並木の下を歩くと、もう満開に近いものもたくさんあります。多くの出…