大川端だより(392)


今日は午後から『Volo(ウォロ)』9月号の「おしゃべりアゴラ」の取材で、「ひがしまち街角広場」を訪問。運営委員長の赤井さんには去年の「市民自治を学ぶ講座」に来てもらっていたので、インタビューは順調に進む。町の中にこういう「アゴラ」があることによって、地域の活性化、親密化が段違いに進む、という好例である。


帰りに梅田のギャレのモンベルで写真のキャップを購入。キャップは色やデザインが気に入っても、被ってみると全く似合わなかったりするから、何個も何個も被ってみて選んだ。地味だけれど、「Life is good.」というメッセージロゴも良いし、後ろのサイズ調整のところのニコニコ・マークのような刺繍も気に入っている。