大川端だより(130)

姪(弟の娘二人)が京都から來阪。晩飯をおごる。中崎町で寿司。M1−グランプリなどの話で盛り上がる。関西の女子は、お笑いの話が通じるから助かる。二人ともチュートリアルは好きらしい。徳井君のヨギータの狂気の話をしても「そうそうそう」みたいなノリで、上の娘とは30歳以上、下の子とは40以上歳が離れているけど、話が通じる。上の子が繁昌亭を見たいというので、晩飯のあと、中崎町から天神さんのところまで南下して記念撮影。どちらも可愛いよ。